zSuperRecorder 通話録音

by SMSROBOT LTD

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利用不可



※V5.0.6以前から最新バージョンへのアップデートは一度アンインストールして再インストールする必要があり...

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※V5.0.6以前から最新バージョンへのアップデートは一度アンインストールして再インストールする必要があります。Android6.0からオーディオソースで受話+送話が利用出来ないので通話録音が禁止されました。OSのアップデートの際は、通話録音が明示的に禁止されているのでご了承願います。
※スマートフォンの選択要件に「通話録音」がある場合、Android6.0以降は禁止されていると言う事をご承知置き願います。
※XPERIA Z等Android5.0.1以上搭載の機種の場合、AudioRecorderのオーディオソースがマイクしか利用出来ないようなので、MP3、OGG、WAVで通話録音する場合、オーディオソースをマイクにして利用すると使えると思いますが、マイクにすることで受話音声の録音レベルが小さくなりますがXPERIAの仕様です。※XPERIAのZ5でAndroid6.0にアップデートするとオーディオソースにバグがあるためオーディオソースはマイクでご利用下さい。また、Z4は録音レベルが調整できませんので音が割れますがZ4の仕様です。Z3もAndroid6.0.1にアップデートすると、受話+送話が利用出来なくなるのでまともに通話録音出来なくなるのでOSアップデートする際は、通話録音を諦めて下さい。
誤発信防止アプリを使う場合は、発信録音開始タイマーにご注意下さい。設定している秒数(標準で3秒)以内に、再発信すると強制終了してしまいますので、設定した秒数が経過してから再発信して下さい。(1秒とかに変更すればスムーズに行くと思います。)
V5.5.3から録音ファイル自体のバックアップ機能を実装したので、機種変更等の際、環境を移行するのが、zSuperRecorder単体で出来るので楽ちんになりました。録音ファイルのバックアップは選択したパスに自動的に「ZSR_BACKUP」と言うフォルダーを作成してその中に全てのファイルのコピーします。※リストアは、zSuperRecorderで設定27(e8)、27-1(e8-1)で保存先に設定しているフォルダーに選択したパス内の録音ファイルを全てコピーします。その後リストに反映させるためには、リストのタイトルをタップして「DB登録漏れ確認」を選択後、フォルダー内のファイルリストが表示されるので、「登録」ボタンを押せば、リストに全て反映します。
※電話帳登録、未登録、ターゲット番号機能を利用して非録音対象の番号の場合は、自動録音設定であっても自動的に手動録音ボタンを表示する様に仕様を変更しました。これにより、非録音対象番号でも、希に録音したいと言ったニーズに対応出来る様になりました。手動ボタンの表示位置は自由に設定可能なので予め配置位置を設定しておいて下さい。初期値の場合左上に「REC」ボタンを表示します。
振込め詐欺対策アプリ Android5.0対応(XPERIA Z2 アップデート後などZシリーズ対応済み)※電話帳へのアクセス制限機能のある端末は電話帳アクセスを許可しないとリストの名前は電話帳未登録になるので適宜許可して下さい。
※購入前に念のためzSuperRecorder 3days(無料版)で十分お試し願います。
アプリ自体の設定は非常に細かく設定可能ですが、設定21番のアプリ簡単設定「5.受話+送話」をタップすると殆どの機種で利用可能になると思います。(実機テストとしてGALAXY Note3とMEDIAS Wで確認しています。)
詳細メニューは歯車ボタン「長押し」で表示出来ます。内蔵のプレイヤーはプライバシー機能を搭載しているので受話スピーカーで録音ファイルを再生可能です。周りに人がいても、気にせず録音内容を確認可能です。また、イコライザー機能で再生音質を調整出来ます。
※簡易留守番電話として使いたい場合機種限定だと思いますが、GALAXY Note3の伝言メモを作動させた状態で自動録音にしておくと、ガイダンスを流した後、録音自体はzSuperRecorderで保存可能です。(Samsungの伝言メモアプリのみ共存可)
※設定にチャンネル設定(ステレオ)がありますが、端末が対応して入ればAMRフォーマット以外はステレオ録音可能です。WAV/OGG/MP3はチェックをいれれば直ぐにステレオ録音可能です。MP4/3GP/AACは音声コーデックをAACにすることでステレオ録音可能です。ステレオ録音出来るかどうかは端末のハードウェア性能に依存します。確認はSC-01C/SOL25(GALAXY note3の場合、上下のマイクが左右に対応しています。)
※AAC録音の場合、プロファイルが自動調整しか出来ないのでプロファイルがLCで録音出来た場合内蔵プレイヤーで再生できますが、SSR/LTPの場合、別途VLCメディアプレイヤーなどで再生可能です。(時間表示は0の場合や表示されていて再生出来ない場合でもパソコンで再生可能です)
※Android4.4以降でご利用の場合外部SDへは場所が限定しています。「/Android/data/jp.co.zebrasoft.android.zsuperrecorder/files/」なら外部SDに保存出来ます。(これ以外の外部SDパスへは保存出来ません)
※Android4.4へのOSアップデート等でハンズフリー通話録音が出来なくなるなどメーカー仕様が変わる場合があるのでご注意下さい。(GALAXY Note3/J)また、Android4.4以降はMediaRecorderの拡張機能が利用出来ません。(OSのバグ?)
※録音ファイルはzCloakServerを使うと自動で暗号化する事も出来るので、最も安全な通話録音アプリです。
対応フォーマット:AMR/3GP/MP4/PCM(WAV)/MP3/OGG/AAC※暗号化運用する場合、保存形式はAMRをお勧めします。(容量最小)Android4.4以降の端末で、暗号化運用する場合内蔵メモリーへ保存しないと出来ません。(V5.0.7以降は外部SDに保存しても暗号化可能になります。)
※Cloud管理用のオプションアプリ「zCloakServer」も公開しています。https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.zebrasoft.android.zcloakserverzCloakServerと組合せるとDropbox、Evernoteにファイルを自動アップロード可能です。また、任意のFTPサーバーへの送信にも対応可能になります。
※※※購入前にテスト出来るバージョンを公開しています 「zSuperRecorder 3days」※※※https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.zebrasoft.android.zsr3daysWEBマニュアル:http://www.zebrasoft.co.jp/zvoicebook/PDFマニュアル:http://www.zebrasoft.co.jp/modules/wfdownloads/singlefile.php?cid=9&lid=23
※相手の音声が録音出来ない等の問題は基本的に発生しません。このアプリはAndroidの公開されている仕様書に基づいて設計しているのでAndroidOS搭載端末全てで正常に動作可能です。しかし、仕様書に基づかないメーカーがカスタマイズした仕様によって正常に動作しなくなっている場合があります。(端末搭載のMdriaRecorderと電話アプリに依存)その場合、全ての責任は端末メーカー側にあると言う事を承知願います。経験上、伝言メモ搭載機はほぼ通話録音可能です。(ARROWSシリーズでの利用は無料版でじっくりテストして下さい。)
通話録音データは自己責任で取り扱って下さい。zSuperRecorderを利用していかなる損害が発生しても当方は一切責任を負いません(免責)MP3リアルタイムエンコードには「LAME V3.99.5」を利用しています。OGGはvorbisのライブラリを利用しています。(V1.3.3)
このアプリの開発者は、安心・安全なアプリの開発者であるとしてアンドロイダーの公認デベロッパーに認証されています。https://androider.jp/developer/6510d080933d884b18471a5814504e28/
zCloakServerで利用したattahecase.jarについてアタッシェケース(AttachéCase)Copyright (c) 2002-2013, Mitsuhiro Hibara (http://hibara.org) All rights reserved.